
フィラメントが挿入されている場合は加熱を併用して引き抜く。
引き抜けない場合はエクストルーダーのレバーも併用。
最悪抜けない場合はステッピングモーターの取り外し時に隙間から切断する。
1.上面カバーを外す。(2mm六角レンチ キャップボルト2本)

2.正面FAN上部のネジを2本外す(2.5mm六角レンチ キャップボルト2本)

3.上部エクストルーダーのステッピングモーターの配線を外す。


4.正面下部にある穴に2.5mmの六角レンチを差し込み、奥にあるキャップボルトを外す(計2本)

5.エクストルーダー用ステッピングモーターを取り外す。
(この時点で固定されていないので、引っかかるときはフィラメントがちゃんと切れているかどうかを確認)

6.エクストルーダーのギア周辺に残っているフィラメントを取り除く。


7.正面のFANのみを2.5mmのキャップボルト2本で戻す。
(これだけはちゃんと戻してから電源を入れこと)

8.プリンタ本体の電源を入れ、メニューから”加熱準備”を選択。

9.詰まりを直している側のヘッドのみをオンにし、加熱をスタートさせ温度上昇を待つ。

10.目標温度に達したら、残っているフィラメントに押し出し用の棒を押し当て、中に押し込む。

11.棒で押し込みが完了したら、電源を切り、温度が下がるのを待ったうえで逆の手順で元に戻す。
12.あとは初期のセットアップと同等だが、最初のフィラメントの引き込みを行う段階で、ある程度の長さを引き込んでエクストルーダー内部のデブリを取り除く。
30cm程度、自動もしくは手動(手動時はレバーを押し下げながら実施)でフィラメントを押し込むと内部で焦げたフィラメントが押し出されてくる。画像左のようなゴミのほかに、フィラメントの途中に出てくる焦げなどもあるため要確認。
