
Kickstarterで話題になった各軸にリニアレールを使用したシンプルで剛性の高いデスクトップ3Dプリンタ。
2019/10現在、Mk1,Mk2,Mk3の3世代が発売されており、各モデルに( Standard 180[mm]/Extended 280[mm] ) バージョンがある。
仕様と選び方
ヒーテッドベッド、キャリブレーションプローブ、LCDモニタ(2019/10現在購入不可)などのオプションがあり、別途購入でアップグレードできる。
Mk3からオプションでCPUを交換することでオープンソース化でき、RepRap系スライサを使うことができる。
CPU交換(オープンソース化)のメモ
$99のCetus MK2 to MK3 Upgrade Kit、もしくは$189のCetus MK2 to MK3 Add-on Packを購入することでアップグレード可能。
購入時に送られてくる改造用パーツのstlは全て印刷する必要はない。
改造用のパーツはStandard Versionのもの。"cetus-Z axis cap for MK2 upgrade.STL"はExtended Versionには使えない。
ちなみにExtended用のパーツはこれ。Copy: CetusMK3-Zaxis_cap.stl
Oroginal :Cetus MK3 Z-axis Cap for Extended Version
改造を始めてしまうとパーツが間違っていると気づいても容易には戻れない。
下部の制御基板のカバーが元通りに取り付けられない。(確認中)
アップグレード後はノズル高さ(Z=0)とベッドの水平を必ず取り直す。キットの手順書は英語のみの場合があるので、写真と突き合わせて進める。
ネジは締めすぎると樹脂パネルが割れる。樹脂部品に止めるM3ネジは手回しと軽い締め付けの範囲で済ませる。
交換した純正パーツ(CPU、ノズル、ベッド)は箱に入れて保管しておく。元に戻したくなったときに効く。
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