Chromeboxにはケンジントンロックの近くにリセットホールがあるため、先のとがった棒でリセットスイッチを押しながら電源を入れるとリカバリーモードで起動する。
Chromebox for meetingsは起動時に企業アカウントを求めるため、一般人はそのままでは使用できない。ただ、内部的にスイッチしているだけなのでデスクトップモードに切り替えることができればChromeOSとして起動するようにはなる(AUEが切れているためアップデートはない)
1. 上記の方法でデベロッパーモードに移行する。
2. デベロッパーモードの状態で、ChromeOS初期設定画面の状態でCTRL+ALT+F2を押すとVT2に入る。
3. ユーザー名"root"を入力するとパスワードは聞かれずログインできる。
4. コマンドラインで下記コマンドを入力する。
# vpd -i RW_VPD -s "oem_device_requisition"="none"
# vpd -i RW_VPD -l
ChromeOSを搭載した機種はcorebootという仕組みで高速に起動するようになっている。しかし、ChromeOS特化になっているが故、LinuxやWindowsなどの汎用OSを起動することができない。逆にいえばcorebootにレガシーBIOSやUEFI BIOSを追加することで汎用PC化することができる。
数あるスクリプトの中で、現行で使えるスクリプトがMrChromebox.tech。
ChromeOSが起動する状態であればデベロッパーモードの有効化しterminal/shell、もしくは初期セットアップ画面でCTRl+ALT+F2を入力しプロンプト画面へ。ユーザー名"chronos"ログイン。
以下のコマンドを入力。
cd; curl -LO mrchromebox.tech/firmware-util.sh && sudo bash firmware-util.sh
'noexec' とエラーが出る場合は、
cd; curl -LO mrchromebox.tech/firmware-util.sh
sudo install -Dt /usr/local/bin -m 755 firmware-util.sh
sudo firmware-util.sh
証明書関係のエラーが出る場合は、
cd; curl -LOk mrchromebox.tech/firmware-util.sh && sudo bash firmware-util.sh
あとはメニューに従いファームウェアをインストールする。