横浜市 Q&Aよくある質問集:家庭用電気式生ごみ処理機購入助成制度・生ごみコンポスト容器購入助成制度について
平成27年度をもちまして、助成制度は終了しました。
川崎市などは引き続き助成がある模様。
横浜市は、新たに生ごみブレンドプロジェクトなるプロジェクトを推進。コンポストによるミミズや微生物による分解を推奨している。
このページで分かること
国内で販売されている電気式生ごみ処理機は市場がないのか選択肢がない。
| ブランド | リブラン | スターエンジニアリング | 島産業 | パナソニック |
|---|---|---|---|---|
| 処理方式 | 乾燥式 | バイオ式 | 乾燥式 | 乾燥式 |
| 処理能力 | 2kg / 日 | 200g/回 | 2kg / 回 8kg/日 | |
| 消費電力 | 170W | 150W | 800W | |
| 設置場所 | 屋内、屋外兼用 | 屋外 | 屋内 | 屋内、屋外兼用 |
| 生ごみ処理機能 | 肥料作り | 肥料作り | 乾燥 | 肥料作り |
| 最大騒音値 | 40db | - | 36db | 44db |
| 価格 | ¥11,000 | ¥90,000 | ¥16,000 | ¥55,000 |
パナソニック 家庭用生ごみ処理機 生ごみリサイクラー MS-N53(型番 MS-N53・温風乾燥式・屋内外設置タイプ)。メーカー仕様では最大処理量が約2kg(約6L)/回・約8kg(約24L)/日、定格消費電力800W、運転音は連続運転時42dB・かくはん時44dB。約130℃の温風で生ごみを乾燥・粉砕し、プラチナパラジウム触媒で脱臭する方式で、4人家族の1日分をまとめて処理できる。運転モードは標準とソフト乾燥があり、ソフト乾燥は肥料づくり向け。本体寸法は幅27×奥行37×高さ55cm前後で、ふたを開けると高さが70cmを超えるため、置き場所の上に空間を確保しておく。消費電力800Wなのでタコ足配線にまとめず、他の大電力家電と同時に使わない。購入前に本体寸法と電源条件をメーカー仕様表で確認する。
島産業 家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライト アルファ PCL-33-BWR(型番 PCL-33・温風乾燥式・屋内設置)。処理容器は約2Lで、1回あたりの投入量は約200gが目安。消費電力150W、運転音36dB前後と静かで、処理時間は約3時間。表のとおり屋内専用なので、キッチンのカウンター横やシンク下など、電源を取れて排気の逃げる場所に置く。乾燥式は生ごみを減量・乾燥するだけで肥料にはならない(乾いた生ごみは可燃ごみとして出す)。本体のサイズと脱臭フィルターの交換目安・価格は公式で確認し、消耗品の入手性も買う前に押さえておく。
スターエンジニアリング 家庭用生ごみ処理機 バイオクリーン BS-02(型番 BS-02・アシドロ方式のバイオ式・屋外設置)。処理能力は2kg/日、本体寸法は幅400×奥行400×高さ780mm、ふたを開けると約1100mm、質量約25kg、最大消費電力170W。付属のアシドロ基材と生ごみを混ぜ、微生物の力で分解する。ヒーターで加温するため冬も分解が進み、基材の追加がほぼ要らないのが利点。分解後に残るものは堆肥として庭や菜園で使える。設置は屋外が前提で、電源の確保と排気ホースの取り回し、雨のかからない水平な置き場所が要る。届いたときの基材の初期投入は説明書の手順どおりに行う。ヤフオク・通販では「助成金利用可」と書かれた出品もあり、自治体の制度が続いている地域なら申請を検討する価値がある。
リブラン 通風型 生ごみ処理機&乾燥機 エアドライ RB-01-01(型番 RB-01-01・通風型・容器2個セット)。ヒーターで熱するのではなく送風で水分を飛ばして減容する方式なので、電気代が小さく、食品の乾燥機としても使える。そのぶん乾燥には時間がかかり、かくはんしないため元の形が残ったまま小さくなる。容器が2個付くので、乾燥中のものと乾燥後のものを入れ替えて回せる。においと置き場所を考えると屋外設置が向く。消費電力と本体寸法は公式サイトで確認しておく。
Q. 横浜市の生ごみ処理機の助成金はもう使えない?
A. 家庭用電気式生ごみ処理機購入助成制度は平成27年度で終了した。現在は使えない。ただし神奈川県内の他市(川崎市など)は制度が続いている場合があるので、購入前に住んでいる自治体の窓口か公式サイトで最新の有無を確認する。
Q. 乾燥式とバイオ式はどちらを選べばいい?
A. ごみを投入して数時間で処理したいなら乾燥式(パナソニック MS-N53、島産業 パリパリキューブ ライト アルファ PCL-33)。出たものを堆肥として庭で使いたいならバイオ式(スターエンジニアリング バイオクリーン BS-02)。乾燥式は処理が速く屋内にも置けるが電気代がかかり、バイオ式は電気代が安い代わりに屋外設置と基材の管理が要る。
Q. 生ごみ処理機の電気代はどれくらい?
A. 定格消費電力は乾燥式が150〜800W、バイオ式が170W前後で、1回の処理にかかる時間が違う。電気代は「消費電力×処理時間×回数」でおおよそ見積もれるので、自分の投入量(1回あたりのg数)から1日の処理回数を決めて計算しておく。MS-N53は約700gで約2時間15分、約1000gでさらに長くなる。乾燥式は処理が速いぶん電気代が大きい。
Q. 一人暮らしでも生ごみ処理機は要る?
A. 1日の生ごみが200g程度までなら、島産業 パリパリキューブ ライト アルファ PCL-33(1回約200g)やリブラン エアドライ RB-01-01のような小型・低消費電力の機種で足りる。1日2kg以上出るならパナソニック MS-N53(約8kg/日)やスターエンジニアリング バイオクリーン BS-02(2kg/日)の処理能力が要る。
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