このページは実際に使っているはんだ付け道具の記録。
各道具の仕様の要点と使うときのメモ、選び方を追記した(2026-10-01 追記)。
| タイプ | 電源 | 立ち上がり | 温度管理 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| 温調こて(AC100V) | コンセント | 30〜40秒 | ダイヤルで240〜540℃ | 家用のメイン。太い配線・シャーシ・コネクタなど熱容量が大きいもの |
| DC式コンパクト(12〜24V) | ACアダプタ / USB PD | 10秒前後 | デジタル設定(100〜400℃) | 基板の細かい作業、持ち運び、作業スペースが狭いとき |
| ガス式コードレス | ガスボンベ | 20〜30秒(予熱) | なし(ほぼ一定) | 屋外・電源のない場所、ホットブロー(熱収縮チューブ) |
コンセントが取れる場所なら温調こて、机が狭い・持ち歩くならDC式、屋外や電源なしならガス式で選べば外さない。
1本で全部を賄おうとすると中途半端になるので、メイン+サブの2本持ちが現実的だ。
メインの半田ごてはこれ。ステーションタイプのほうが効率はいいと思うが、やはり簡単に片づけられるというのがメリット。温度調整もできるので、いろんなシチュエーションに対応できる万能タイプ。
型番・仕様(FX601-01): 電源 AC100V 50/60Hz / 消費電力 47W / 設定温度範囲 240〜540℃ / リップル温度 無負荷時±1℃ / セラミックヒーター / 付属こて先 T19-C65(6.5C型) / 平型プラグ / 全長233mm・質量68g(こて先込み、コードを除く)
使うときのメモ
スマートに行きたいというならこれ一択。本体そこに5.5mm径のDCジャックが付いており、12-24Vの汎用ACアダプタを接続することで半田ごてとして使用できる。
ノートパソコンのACアダプタが入手しやすいが、別記載のType-Cのトリガーケーブルを使用することで、USB電源でも使用することができる優れもの。コテ先の入手性だけがちょっと心配。
型番・仕様(Miniware TS100): 入力 DC12〜24V(5.5mm×2.5mm バレルジャック) / 最大65W / 設定温度 100〜400℃ / 0.91インチOLED / STM32搭載 / 全長96mm・本体33g / コテ先はカートリッジ式(TS-B2・TS-I・TS-K など)
使うときのメモ
電源の使用できない場所で活躍するガスカートリッジ式の半田ごて。ガストーチの特性を生かし、簡易的なホットブローの機能が使える機種もある。個人的にはコードの制約が一切なくなるので、変な場所で使用するときはこれ一択。
型番・仕様(宝商 91A コテライザー オートミニAセット): ガス式コードレス(圧電式の自動着火) / はんだこて 約450℃(電気ごて換算 15〜60W相当) / ホットブロー 約650℃ / ガス充填量 14ml / 1回の充填で約1時間15分 / 全長208mm・約65g / 付属こて先 91-01-01
使うときのメモ
🛒 Amazon: 宝商 コテライザー オートミニAセット 91A
🛒 Amazon: コテライザー 純正ボンベ Lサイズ 70-60(480ml)
※ 本ページのAmazonリンクにはアフィリエイトタグ(toobf6-22)が付いている。
🤖 このページにはAIエージェント(ノア)による編集・加筆が含まれます。内容の正確性は保証できないため、重要な判断は一次情報でご確認ください。