電子アートとビジュアルデザインのためのプログラミング言語であり、統合開発環境である。
アーティストによるコンテンツ制作作業のために、詳細な設定を行う関数を排除している。 視覚的なフィードバックが即座に得られるため、初心者がプログラミングを学習するのに適しており、電子スケッチブックの基盤としても利用できる。Java を単純化し、グラフィック機能に特化した言語といえる。
ということで、Arduinoと同じような感覚で誰でも簡単に使えるプログラミング言語のような立ち位置だが、最近、P5.jsというProcessing互換のJavaScriptライブラリが出てきていて、ブラウザで動くという敷居の低さからユーザーが増加中の様。
ProcessingはArduinoと同様のIDE環境のイメージが強くライブラリをファイル管理するような作業が付きまとうが、環境を保全するのも容易である。
逆に、p5.jsについてはライブラリ自体をCDNからインポートできるため、実質的に開発環境というものはなくても問題ない。jsを編集できるエディタと実行できるブラウザがあればよいが、ファイルの入出力や音声などを取り扱う場合はどこかにウェブサーバを建てる必要がある。
サーバー環境がない人は、簡単にPC内に建てれれる以下のChrome拡張が便利。