Ubuntuではデフォルトでrootのパスワードが設定されていない。
user@ubuntu:/home/share$ sudo -i
するとパスワードを聞かれるが何を打っても通らない。
user@ubuntu:/home/share$ sudo su
ここで現在ログインしているユーザーのパスワードを入力しsudoする。
そののち、
root@ubuntu:/home/share$ passwd root
でrootのパスワードを設定する。
症状
"Target busy","target is busy","Device is busy"と表示されumountできない。
原因
理由は単純で何らかのプロセスがマウント先を使用しているから。
解決策
まずはマウント先を使用しているプロセスを調べる。
$ fuser -muv マウントポイント
プロセスがわかれば"kill"コマンドでキルする。よくあるのは自分自身がそのディレクトリにいる時。単純だけど忘れがち。
user@ubuntu:/home/share$ umount /home/share
症状
メッセージ"You are in emergency mode.After logging in, type"journalctl -xb" to view system logs, "systemctl reboot"to reboot, "systemctl default" or "exit" to boot into default mode."が表示され、コマンド入力できそうな空気を醸し出しているが何も入力できない。
原因
今回は停電後の復旧によって発覚した問題。停電なのでSSD,HDDを疑い、"fsck"などを一通り試したものの、原因は単純でfstabの記載方法だった。
記載していたのは
"/etc/fstab"
/dev/sdb1 /home/share/Record none bind 0 0
解決策
デバイス名は起動順序などの要因で変動する可能性があるのでUUIDで記載する必要がある。
UUIDの表示方法は以下の通り。
$sudo blkid /dev/sda1
UUIDを確認したうえで、"/etc/fstab"を編集する。
$ sudo nano /etc/fstab
"/etc/fstab"
UUID=201a9161-afc8-4159-b087-447ae750fbf1 /home/share/Record ext4 defaults 0 0