今回は、DiskStation本体購入時に合わせて導入したSSDキャッシュ用拡張カード"M2D18"を10GbEコンボカード"E10M20-T1"に交換する際に起こった問題。
M2D18
E10M20-T1
初期導入時に拡張カード"M2D18"に追加したM.2 SSDは512GB2枚のRAID1。
今回も、拡張カードこそ交換するものの、利用目的は同じくSSDキャッシュだった。
SSDキャッシュの導入マニュアルを見ると、電源断時に黙ってメディアを交換したり外したりするな。ボリュームがクラッシュするとの注意書きがある。
確かにSSDキャッシュは不揮発性なので、ボリューム側に変更内容を伝えきれていない場合には不整合が起こるが、書き込むべき内容をSSDに残しておく必要があるのかという疑問が残る。
取り外す手順としては、一度SSDキャッシュを無効化したうえで取りはずせとのこと。(今回のように同じ機能を異なるボードでという場合の記載はなかった)
手順を守るために取り外しを実行してみると、わざわざボリューム側にSSDの内容のバックアップを取るらしく、かなり長時間待たされる。(512GBのSSDの場合で10分で0.1%程の進捗)
SSDを外すだけで(しかもキャッシュを)10日も待たされるとは想像してもいなかったので、1時間ほど様子を見たうえで取り外し自体をキャンセルし、強制的に交換することにした。
なぜこんなに時間がかかるのか(補足)
電源を切ったうえで、拡張カードを交換。M.2 SSDのスロットだけは入れ変わらないように付け替えて電源を入れるとそのままSSDキャッシュとして維持された(カードを交換したことに対する警告やエラーも出なかった)
あくまでも自己責任ではあるが、10GbE導入に際し、同じような作業をする人もいると思うので参考まで。
同じ作業をする人向けの要点
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