-Raspberry Pi 4本体。家にその他の機材が転がっていないのならセットで買ってしまうのも手。
Pi4本体の選び方と給電
RAMは1/2/4/8GBの4種類だ。ヘッドレスで1役なら1〜2GB、デスクトップやDockerを何個も動かすなら4GB以上を選ぶ。8GBは2020年5月に追加されたモデル。
電源は5V/3AをUSB Type-Cから供給する。公式のACアダプタは5.1V/3A(約15W)。出力に5V/3Aと書いてあるものを選ぶと間違いがない。
「PD対応」でも5V時は2Aまでしか出さない充電器がある。出力表記は買う前に確認しておく。
基板のリビジョンは裏面に印刷されている。初期の1.1にはUSB Type-C給電の回路に問題があり、e-markedケーブルや一部のPD充電器で給電できない事例があった。修正はリビジョン1.2以降だ。中古を掴むときはリビジョンを見ておく。
発熱は大きい。ケースはヒートシンクを兼ねたものかファン付きを選ぶ。金属筐体は放熱に効くがWi-Fi/Bluetoothの感度は落ちる。
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SDカード。イメージにもよるが、16GBあればどれでも大丈夫。
microSDカードの注意
相性はある。起動しない、途中で落ちる、ログが壊れるといった症状はまずカードを疑う。別のカードに差し替えると直ることが多い。
容量は16GBでも入るが、OSのアップデートとDockerを載せると足りなくなる。32〜64GBを選んでおくと後で詰まらない。
速度クラスはA1/A2(アプリケーションパフォーマンスクラス)付きを選ぶ。Class10だけの古いカードはランダムアクセスが遅く、起動やaptがもたつく。
書き込み回数に弱い。DBやログを常時書く用途は、USB接続のSSDに移すか、書き込みをRAMディスクに逃がす設定を検討する。
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USB Type-Cケーブル 最近はスマホもType-Cが増えているが、iPhone系の人は持ってない人もいるかも。
USB Type-Cケーブルの注意
意外とないのがこれ。micro HDMIケーブル。
micro HDMIケーブルの注意
オーソドックスなRaspbianをはじめ、Ubuntuなど各種OSのイメージファイルが公式サイトで配布されているのだが、現時点でPi4に対応しているイメージは少ない。オフィシャルのRaspbianもしくはUbuntuで配布されているUbuntu Serverというところか。
2026-10 時点の補足
Install Ubuntu Server on a Raspberry Pi 2, 3 or 4
とりあえず今回はRaspbianをセットアップ。フルパッケージだと2.6GBなので事前にダウンロードはしておいた方がいいかも。
書き込み方法はこちらを参照。
/Knowledge/Hardware/シングルボードコンピュータ/セットアップ方法
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