ルーターを選ぶ前に押さえておくこと
- 型番の後ろの「2976Mbps」「10756Mbps」は全帯域の合計値だ。1台の端末が出せる実速度は、使う帯域(2.4GHz/5GHz/6GHz)とアンテナ本数(ストリーム数)で決まる。合計値は「同時接続と近距離にどれだけ余裕があるか」の目安として読む。
- Wi-Fi 6(11ax)は5GHzで最大1201Mbps(80MHz幅・2ストリーム)。6GHz帯が使えるのはWi-Fi 6E / 7からで、6GHzは電波が混みにくい代わりに壁を通りにくい。
- 有線ポートがボトルネックになる。10GbEポートがあってもLAN側が2.5GbE/1GbEならそこが上限だ。10GbEを活かすならPC側NICとケーブル(Cat6A以上)も揃えておく。
- 中継は帯域が半減しやすい。トライバンド機なら5GHzの1本をバックホール専用に回せるので、メッシュ・中継時の速度低下を抑えやすい。EasyMeshなどメッシュ規格への対応も確認しておく。
- 型番で検索して実売を比べるのが早い。在庫と価格は時期で大きく動く。
安定のAterm
Aterm PA-WX3000HP 2976Mbps
- 2976Mbpsは2.4GHz 574Mbps+5GHz 2402Mbpsの合計。Wi-Fi 6(11ax)対応のエントリー〜ミドル。Atermは設定画面とサポートが分かりやすく、EasyMeshにも対応する。親機・子機・中継機を1台で兼ねられる。
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コスパのtp-link
tp-link Archer AX11000 10756Mbps 12ストリーム
- 10756Mbpsはトライバンド(2.4GHz+5GHz×2)の合計。12ストリームで同時接続に強いゲーミング寄りの一台。5GHzの1本をバックホールに回せるのでメッシュ時の速度低下を抑えやすい。
- ゲーム用途なら2.5GbEポートとQoS(ゲームブースト)の有無を確認する。ファームウェアはメーカー公式から最新に更新しておく。
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高いが性能もそれなり
ASUS ROG Rapture GT-AX11000 10756Mbps
10GbE搭載で比較的安い
AirStation WXR-5950AX12 5950Mbps
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