木造2F建てだが、1Fと2Fの対角にはWifiの電波が微妙に届かない。
Atermはビームフォーミングが利いているのか見た目の割にカバーエリアが広いがWi-Fi6(11ax)対応が遅かったのでtp-linkを購入。
tp-linkは若干エリアが狭めだが、家庭内の端末数が多いため残ったWi-Fi APも使って負荷分散した方が得策と判断。
使用可能帯域だけで考えるとtp-link、ASUSに軍配。
とりあえず壁裏にLANケーブルを通してみたが、各ポイントに延長コネクタ等を配置したせいか100Mでしかリンクアップしない状態。1000Mで接続したところで足りないのは目に見えてる。
100Mでしかリンクアップしないとき
現状は各端末を1GbEで接続。(SMBマルチチャンネルで繋いではいるが、基幹のLANが1Gbps1本なのでほぼ効果なし)
監視カメラやスマートスピーカー、AndroidTVなど大量のデバイスのトラフィックで絶対的に帯域が足らず日常的にカツカツの状態。
1BgE接続の各サーバーに対してCrystalDiskMarkを実行。速度を計測。
Synology DS1819+
RAM : 32GB
SSDCache : 512GB RAID1

HP Microserver N54L
RAM : 8GB
SSDCache : none
LAN : Intel 82571EB 1Gbps

RAMやSSDキャッシュの効果はあまり感じられず。それ以前に専用機よりも汎用機のほうがランダムアクセスが速い。どういういこと?距離か?
(HPへはHUB2台、Synologyへは20mのLANケーブル+HUB3台経由)
ちなみにローカルのSATA接続のHDDへのアクセスについても参考までに記載しておく。
WesternDigital WD30EZRX 3TB
すでにNASよりも遅い。そんなことってあるのか?

Seagate ST10000VN004 10TB
まぁ感覚的に最近のローカルのHDDだとこんなもんという感じ。

HP Microserver N54LにノーブランドIntel X520DAチップ搭載のPCIeを装着。
とりあえず手元にある10GbE-RJ45変換トランシーバを使いCAT7 LANケーブルで直接接続した。
相性問題もなく、無事10GbEでリンクアップできていることを確認。

本番環境のDS1819Plusは現在M.2 SSDのRAID1のキャッシュボードを載せて使用しているため、今回は仮にmicrosererverにXpenologyを載せて動作確認してみることに。
とりあえず何もしなくてもノーブランドのボードを認識した。
ちなみにSynology公式の動作確認表はここ。

もしNASの貴重なPCIe拡張スロットが余っているのであればこういう拡張の仕方もいいかも。純正ではないので保証はないけど。
ちなみに近々10GbEとM.2 SSDのコンボカードが発売予定なのでB&Hで予約注文した。合計3万強。高い。
あまりに遅く、Amazon.co.jpのほうが安かったのでキャンセルして買い直した。
取り付けについては別ページにて。
まずは何も考えず初期状態のまま計測。
HP Microserver N54L
RAM : 8GB
SSDCache : none
LAN : NB-INT-X520DA1-S + Mikrotik S+RJ10

思った以上に遅い。多く見積もって平均2割り増し程度だが、逆に遅くなっている項目も多い。
なぜかRND4KQ1T1の書き込みに至ってはなぜかmicroserverがフリーズして計測不能。
SSDなどの測定結果を見慣れているからか一桁くらい増えてくれないと満足いかない感じ。
次に、PC,microserverのMTUをPCIeカード上限の9000に変更して同じように実行。
MTU(ジャンボフレーム)を触るときの注意

おっ、シーケンシャルリードだけだが5倍近く高速化。
書き込みはSHR+Btrfsの限界か?ランダムリードもRND4KQ32T16のみ倍近く高速化している。RND4KQ1T1の書き込みも今回はエラーが出ない。なんなんだ。
Synology DS1819+ (RAM 32GB / 10GbEコンボカード 10GbE接続 / 512GB RAID1 SSDキャッシュ付き / HDD 8TB x 8 SHR Btrfs)の状況。HDD搭載で、どんな端末からでも不自由なく使用できるようにしようと思うとこの辺りが上限と思われる。MTUは変更していないので要調整。

10GbEポートのセグメントを分け、PCIeカード、スイッチ、NASそれぞれのMTUを9000(9092)にした場合の速度。
あくまでも専用通信になるため、10GbEと並行して通常通信用の1GbEポートをMTU1500で接続しておかないと相手によって通信できない場合がある。

さらにMTU9000の状態でiSCSIを試してみた。
ローカルのHDDよりはよっぽど好成績なのに、ネットワークドライブではなくローカルのドライブとして見えるため、ソフトウェア類のインストールも普通にできるので当分この状態で常用してみることにする。

今回は、各フロアにWifiアクセスポイントを設置し、SSID、パスワードを同一にすることで各端末を電波強度の高いAPにシームレスに接続できることを目標とする。
光回線は2Fエアコン配管部より導入し、YAMAHA RTX830にてV6プラス接続。
今回はまず、1Fと2Fの有線LANを10GbE化することから始める。
宅内は10GbE化したが、ルーター、WANの回線は1Gbpsのまま。10GbE化前は下り、200Mbps、上り70Mbpsくらい。レイテンシは8msくらい出ればいいほうだった。
10GbE化後

相当な改善がみられる。上下ともに2倍以上の伸び。
やはり家庭内の端末が多いと1GbEではつらいらしい。光回線が10GbEでなくても導入する価値は十分にある。
10GbE化に必要なものの整理
SFP+ポート×4 + 1GbE RJ45x1
MikroTik CRS305-1G-4S+IN x2
euroDKで買うと120ドル弱+送料35ドル
🛒 Amazon: MikroTik CRS305-1G-4S+IN を探す(ファンレス10GbEスイッチ。並行輸入が多く在庫と価格の変動が大きいので購入時に確認する)
euroDKで買うと約50ドル
10GBASE-T SFP+モジュール RJ45コネクタ
FSで13000円
20m (66ft) LC/UPC-LC/UPC デュプレックス マルチモード 光パッチケーブル(2.0mm、PVC/OFNR、OM3)
PC接続用
FSで3000円
7m (23ft) 汎用互換 10G SFP+パッシブダイレクトアタッチ銅製Twinaxケーブル(DAC)
FSで2000円
汎用互換 デュアルレート 1000BASE-SX & 10GBASE-SR SFP+モジュール(850nm 300m DOM)
OLIO SPECで5400円
NB-INT-X520DA1-S
B&Hで250ドル。
Synology E10M20-T1 M.2 SSD & 10GbE Combo Adapter Card
もう書いていて意味が分からなくなってきた。
::: nwdiag
nwdiag {
inet [shape = cloud];
inet -- ONU;
network SwitchingHUB {
ONU;
BUFFALO_BHR-4GRV_PPPoE;
YAMAHA_RTX830_V6Plus;
}
network internal2 {
address = "192.168.0.x/24";
BUFFALO_BHR-4GRV_PPPoE [address = "192.168.0.1"];
DS1819Plus;
}
network internal3 {
YAMAHA_RTX830_V6Plus;
TP-LINK_AX11000;
Mikrotik_CRS305-1G-4S-IN_1;
}
network internal4 {
address = "10GbE";
Mikrotik_CRS305-1G-4S-IN_1 [address = "10GbE"];
Mikrotik_CRS305-1G-4S-IN_2 [address = "10GbE"];
DS1819Plus [address = "10GbE"];
TP-LINK_AX11000 [address = "2.5GbE"];
}
network internal5 {
Mikrotik_CRS305-1G-4S-IN_2;
TP-Link_TL-SG108PE [address = "1GbE"];
Desktop_PC [address = "10GbE"];
}
network internal6 {
TP-Link_TL-SG108PE;
Brother_Laser_Printer;
}
network internal1 {
address = "192.168.100.x/24";
TP-LINK_AX11000;
PS4;
NVIDIA_ShieldTV_Pro;
PC;
Google_Home;
IoT_Deviices;
etc;
}
}
:::
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