MIDIは、鍵盤やパッドの操作情報(どの鍵を・どれくらいの強さで・いつ離したか)を数値化して機器間でやり取りする規格だ。音そのものを送るのではなく、「演奏の指示」を送る。DAWを使うなら、鍵盤は音源を持たないMIDIコントローラーで十分なことが多い。
接続は、昔ながらの5ピンDIN端子のMIDIケーブル、USB-MIDI、Bluetooth MIDIの3系統がある。ケーブルを減らしたいならBluetooth、安定と低遅延を優先するなら有線、という使い分けになる。
小型で打ち込みにはちょうどいい大きさ。
型番・仕様(AKAI Professional MPK mini MK3): 25鍵のミニ鍵盤USB MIDIコントローラー。ベロシティ対応の鍵盤、8つのRGBバックライト付きMPCパッド、8つの360度ノブ、4方向ジョイスティック(ピッチ/モジュレーション)を搭載する。小さなOLEDで設定を確認できる。寸法は約318×181×44mm、重量約0.75kg。
使うときのメモ:
昔のMIDI入出力端子がある機器をBluetooth化するデバイス
型番・仕様(CME WIDI Master): 5ピンDINのMIDI端子を持つ機器に挿して、Bluetooth MIDI(BLE-MIDI)化するアダプタ。Bluetooth 5対応。WIDI同士を接続したときの遅延は最低3ms、ジッタは1ms未満。MIDI IN/OUTの2ピース構成で、接続先のMIDI OUT側から給電される(外部電源は不要)。ファームウェアはWIDIアプリ(iOS/Android)で無線更新できる。
使うときのメモ:
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